こずえさんのブログだよ。全員集合!

ひたすら無益。くすっと笑ってもらえたら幸いです。

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颯爽と雑草について語る件

こんにちは、ブログ界の片隅にひっそりと生える、言わば雑草のような存在の梢です。今回も3000文字ブログに挑戦させていただきました。

しかし、お題が`「雑草」。「納豆」の次が。なっとう と ざっそう。・・・こぼりさーん、韻踏んでるじゃないですか。狙ったのでしょうか。それとも、なんとなくなんでしょうか。

こうなると、「雑草」の次も気になります。韻を踏むシリーズで、先回りして考えてみましょうか。

 

<次回予想>

#3000文字雑踏

・・・、大都会の雑踏の中、揉まれながら通勤する人々などの悲喜こもごもを描く回になりそうです。

 

#3000文字葛藤

なんだか重々しい内容になりそうですね。心の中の葛藤を書くのであれば、案外文字数の面はクリアしやすいかもしれません。

 

#3000文字真っ当

そう、真っ当な正論だけで3000文字。・・・息が詰まりそうです。

もしくは「真っ当」ではなく「全う」で、何かを全うする話でもいいかもしれません。

 

#3000文字あっそう

・・・もはや意味不明ですね。

#3000文字やっほう

・・・やめましょう。

 

最後はネタが尽きてしまいましたね。すみません。こぼりさん、この素敵な候補の数々、一度社に持ち帰ってご検討くださいませ。・・・多分しないと思いますが。

 

かなりの文字数をロスしたところで、そろそろ本題に入りましょう。

この3000文字チャレンジのおかげで、毎回成長させてもらっていると思うのです。・・・というのも、私は今まで自分に自信のないまま、くすぶって生きてきた身。

けれども、Twitterを始めたことにより本当に色々な方と仲良くさせていただきまして。主婦をやっていて、もちろんPTA活動などでの刺激もありましたが、Twitterはなんと言っても年齢・性別・住んでいる場所も国内外と本当に多岐にわたっていて。毎日が自分の中で素晴らしい刺激になっていて。仕事、ブログ、YouTubeへの動画アップ、オフ会・・・皆さん、それぞれの持ち味で、いきいきとしていらっしゃる。私はと言うと、絵が上手い訳でもなく、顔出しするほどの顔でもなく、声も可愛くなく、あるのはわずかに文章を書く能力のみ。でも文字だけの表現であっても、それで色々なことにチャレンジして、純粋に楽しみたいなあ、それが何か新たな発見につながるのかな、と思う日々なのです。しかも寂しがり屋なので、ほどよくかまってもらえますと、喜んで小踊りしますよ。これからもよろしくお願いしますね。

 

 では、雑草との懐かしい思い出話。

私は、山口県のちょっとした田舎に住んでいました。まあ、電車は一時間に数本通りましたし、田舎の中でもまだ便利な範囲だったとは思うのですが。とは言えまわりを見渡せば、山や坂が多い感じですね。小学校に通うのも、毎日約30分くらいかかっていたような気がします。自宅の団地から坂を下り、そして小学校のある小高い丘へと坂を上る。帰りも同じく。今考えれば、それだけでちょっとしたトレーニングですよね。なので足腰は比較的強いのかもしれません。まあ、大人になると運転免許取ってだんだん自堕落していくのですけどね。

 

しかし、小学生の時代は、そんなアップダウンのある登下校の道もなんのその。とにかく、自然を思う存分使って遊びながら通っていました。

道端の草花を摘んでみる。

ツツジホトケノザの蜜を吸ってみる。

(現在は無為に摘んではいけないツツジもありますので、ご注意を・・・)

石ころを蹴りながら、どこまで溝に落とさず行けるか友達と競争する。

夏は、小さな小さな小川で水遊びをする。

とにかく色々遊んでいました。

ある夏の土曜日(当時は毎週土曜日は午前中授業があったのよ)、

パンを持ち帰る用のビニール袋(当時は給食のパンは食べきれなかったら持ち帰って良かったのよ)に、学校でパンパンに水を入れ、それをちびちび使いながら、そしてそれ以外にもあれこれ遊びまくって、12時頃には授業が終わっていたはずなのに、帰宅したのは14時過ぎていたことがありまして。さすがの梢のママンも大激怒でございました。・・・昼ごはん抜きの罰をくらいました。その日は素麺を茹でていてくれていたみたいなのですが、おあずけです。ひもじい思いをしながら、乾麺の素麺を数本そのままかじってみた、苦い苦い思い出です。

でもね、親になれば、心配ゆえにマジギレしてしまう、その気持ちが痛いほどわかるものです。わが子が通学徒歩10分のはずなのに、通常の帰宅時刻より2時間近く遅く、更に全身泥んこで帰ってきた時には、本気でマジギレしちゃいましたね。泥を落とすのに、6月の肌寒い気候でもお構い無く外の水道で洗い流しましたよ。

 

話がそれましたが。

 まあ、本当に自然と遊ぶのが好きだったので、誰から教わったかもわからないのですが、草花についての知恵も多少あったものです。

山口弁をまじえて言いますと、

「かやは危ないけぇ、触っちゃいけんっちゃ。」

(かや・・・すすきの葉みたいな、イネ科の鋭い葉です。)

「ハゼは赤いのは手がかぶれるけぇ、危ないっちゃ。」

(やまはぜの木が山にはよくありました。ウルシ科の植物らしいです)

などと声をかけあいながら、子供たちなりに危険回避しながら遊んでいました。

あと、ピーピー豆。

小さい絹さやみたいな植物で、豆の部分をちぎって笛にして遊んでました。ですが、子供の頃、正式名称知らずにこう呼んでいました。ここ最近になってから、ようやく正式名称を知りました。

カラスノエンドウ」だそうです。皆さんご存じでしたか?

イメージわかない方は、調べてもらえますと助かります。

でもね、私、田舎出身で散々遊んできたはずなのに、ピーピー豆吹けないんです。ってか、草笛系全般ダメです。本気の不器用ちゃんですね・・・。

でも、バッタ捕まえるのは得意だったんですよ。最近、わが子にたくさんバッタを捕まえてあげて、大人げなくドヤってしまいました。こんなの、幼稚園のママ友にはあまり言えませんね。ドン引きされちゃいそうです。

 

こうやって考えてみると。

雑草と遊んできた私にとって、雑草は、雑草とひとくくりに出来ないほど、様々な思い出があるのです。なんなら、こんな都会の公園の雑草でさえも、名前は知らないものもあるけれど、ひとつひとつ個性がある。

わが子が幼い頃から、たくさん公園で遊んでいますし、そして、多少なりともそういう自然物に興味を持って、親しみ、遊んでくれているのが親としては嬉しいですね。今の時代、どうしてもデジタルなものに興味が向きがちですからね。

わが子が、楽しそうに草花と戯れている。

わが子が、嬉しそうに草花を摘んでいる。

「はい、ママ。プレゼントだよ、かわいいでしょ?」

なんて微笑ましいんでしょうか。

私は受け取った小さな小さな花束を大事に持って帰ります。

あ、でも夏場とかだと、確実に帰る前にしおしおになっちゃうんですけどね。

それを「ママ、ねえねえ、飾ってくれた?どこどこ?」なんてしつこく聞かれても、返答に困るんですけどね。

「あ、うん。大事にしてたんだけどねぇ。」なんて、ゴニョゴニョと口ごもるしかないじゃないですか。 

 幼いお子さんをお持ちの方は、この気持ち絶対わかってくれると思います。

 

そろそろ終わりの時間が近づいてきましたが、最後に言わせてください。

私の好きな雑草は「オオイヌノフグリ」なんです。

小さいけれど、薄い青色の、可憐な花を咲かせるのです。どこでもちょっと気を付ければ見つけられると思います。

幼い頃からかわいいなあと思いながら、最近なんとなくググってみたんですね。

な、名前の由来が・・・

・・・

ああ、なんか残念。

気になります?それともなんとなく予想のつく方。相当の強者ですね。

え?ここでは言いませんよ、恥ずかしいので。

気になる方は、ぜひともご自身の目で確かめてくださいね。

 

 今回もお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

またお目にかかれますことを、楽しみにしております。