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3000文字おすすめに便乗して。PEARLに捧げるMy Life

こんにちは、梢です。これは、前に書きかけていたまま放置していた記事なのですが(汗)。今回3000文字のお題が「おすすめ〇〇」なので、せっかくなのでこの機会に私の大好きなPEARLの話題をしたいと思います。

ほとんどただのアーティストレビュー記事です。 興味のない方にはつらいかもしれません…。でも、おすすめなんだから仕方ないですよね。

 

私は、NO Music NO Life をモットーにかかげるほど、音楽好きです。

それは、小学生の頃からずっと続く、永遠の趣味であると断言できます。ジャンルは問わず。とにかく歌詞やメロディが突き刺さったものが好き。

とにかくなんでも聞くのは聞くのですが、高校時代から、気持ちが折れそうな時、ハートに火をつけたい時、聞きたくなるのは、ダントツでPEARLです。

 

まず、ここで。

多分PEARLと一言で言って、パッとわかる人って少ないと思います。

かなり前の時代のアーティストなので、無理もないと思います。ちなみに、Twitterでつぶやいたところ、一定数の方はご存知で嬉しかったです。でも、アラフォー以上の世代の方の認知度が高い印象ですね。新生PEARLならアラサーでも大丈夫かな。

 

改めてPREALとは。田村直美さんが昔バンドスタイルで活動されていたときのバンド名です。・・・そもそも田村直美さん自体、今の20代前半くらいの方には認知度が低くなってきているかも知れませんね・・・。アニメ好きの方には「魔法騎士レイアース」の主題歌の人と言えば通じるでしょうか…。

興味のある方は、YouTubeなどで聴いてみてください。今は便利ですね。私の知りえなかった1987年頃のライブ映像なんかも見ることができるのですから。YouTubeで発見した時は感動でした。やっぱりカッコ良かったです。

ちなみに田村直美さんが、PEARLで活動中の時はご自身の事をSHO-TAと名乗っておられました。なのでライブのコール&レスポンスはいまだにSHO-TAなことも。と言いつつ、最後にライブに行ったのは2004年なんですけど…。

 

このPREAL、大きくわけて3つの活動形態があったのですが。

・初期PREAL

・ひとりPREAL(と私は勝手に呼んでいる)

・新生PREAL

です。ひとつひとつご紹介したいと思います。

 

・初期PEARL

初期はだいたい1980年後半に活動されてました。私でもリアルタイムの時期は知りませんでした。小学校低学年ですからね。光GENJIとかが好きでした。

中学生の時に田村直美さんが好きになり、そこから高校生の頃にPEARLを知り、さかのぼって好きになったのです。きっかけは初期PEARLとひとりPEARLの両方合わせたベストアルバム「SIXTEEN GEMS」だったと思います。

もうね、センセーショナルでしたよ。「ゆずれない願い」の田村直美とは全く違う歌声だったので。そこから初期PEARLのアルバムを探し回って買い集めました。当時でもリリースから10年経っているのでね、リマスター版みたいなのでようやく手に入れました。

初期PEARLのアルバムは5枚です。

「PEARL FIRST」「PEARL SECOND」「Centry Toys」「She's Fresh」そしてベスト盤の「Borderline」。

初期PEARLのSHO-TAの歌声は、荒削りな感じがする中に、膨大なエネルギーが詰まっているような歌声です。ロックやR&Bの曲調が多いですね。SHO-TAのリスペクトする、ジャニス・ジョプリンに影響を受けていたのだなぁ、と思わせる歌い方ですね。でも、それが少し斜に構えたような歌詞と相まって、心に突き刺さるのです。

とにかく名曲揃いなのですが、あえて何曲か挙げますと、「One Step」「Cool Down-特別な愛の詩-」「Bluesをやらないかい」「Big Apple」「センチュリー・トイズ」などですね。ちなみにこれらの曲は、2010年の田村直美がPEARLをセルフカバーしたアルバム「Pearly Gate」に収録されていますので、興味のある方は是非…。でも、同一人物が歌っているのに、大昔のSHO-TAの方が断然惹かれますが。田村直美寄りのPEARL風味、みたいな物足りない感じ。すみません、わかりにくい表現で。

まあ、とにかくちょっと語りだしたら止まらないほど初期PEARLは大好きなんです。

歌詞の世界観がもうロックでクールで。あえて1曲の一部をご紹介します。

 

風がひと吹きするだけで 心が少し揺れる

口には出せないゆううつを 数え上げてみる

繰り返しばかりの毎日で 時々足がすくむ

気づいたやつらも 何気なく 見下ろして過ぎてゆく

(中略)

昨日と同じ今日なんて  誰も望みはしない

今日と同じ明日を 作ろうとは思わない

やりきれない朝もある 眠れない夜もきっとくる

嫌なことにも諦めず その手で全てを 消してしまえ

byOne Step

痺れますね。ずっと語っていられそうですが、とりあえず次に進みましょう。

 

・ひとりPEARL

ひとりごっつみたいな言い方ですね。(これもわかる人少ないよね) 

初期メンバーが脱退し、1990年頃にソロとしてのPREALで活動開始しました。立ち位置としては、ファンが言うのもアレなんですが、ロックにも偏らず、かと言ってポップにもなりきれない、中途半端な感じです(おい)。

アルバムは4枚リリースされました。 

「NO ONE SEES NO ONE HEARS NO ONE SPEAKS」「Justice」「WINDOW」そしてベスト盤の「GOOD TO SEE YOU」。

 「NO ONE SEES~」はロック色が色濃く残っていて、なかなかの名曲揃いでした。あとの方は、まあ、田村直美へ移行していく過程だなぁ、という印象ですね。すみません、初期が好きすぎてちょっと拍子抜け感はありますね。

…という、ひとりPEARLの感想でした。

 

 ・新生PEARL

1994年に田村直美としての活動を開始し、皆さんもご存知だと思う、「永遠の一秒」「ゆずれない願い」「光と影を抱きしめたまま」などのヒット曲を生み出します。

それと並行して1997年に新生PEARLを結成しました。海外のアーティスト2名と、FENCE OF DEFENSE北島健二氏の4名で構成されています。これは、初期PEARLとはまた違う、正統派のまるで洋楽のようなロックですね。聞きごたえありますので、今でも色褪せずにがっつり楽しめると思います。初期PEARLとも、田村直美とも違う、エネルギッシュな歌声も、メンバーのそれぞれのポテンシャルも高く、これはこれで大好きになりました。あと、メッセージ性の高い歌詞も相変わらずいいですね。でも、初期PEARLとは歌詞のイメージもまた違う感じなんですよ。

オリジナルアルバムは2枚リリースされています。(ライブ盤などは除く)

 「PEARL」「4 INFINITY」です。

「4 INFINITY」のツアーの時には福岡まで行ってきましたね。高校3年、初めてのライブ、初めての博多でした。生SHO-TAは最高でした!帰りの新幹線に間に合わないので、アンコールの途中で帰ってしまったのも今となってはいい思い出です。

 

・・・

いかがでしたでしょうか?

本当にPEARL愛だけで書き上げてしまいました。

人生の半分以上を、SHO-TAの歌声に支えられてきたような気がします。

今も人生の変化の時、浮き沈みする自分を鼓舞してくれるのはPEARLなのです。

多分、皆さんにもそんな音楽があると思います。

今回も、読んでくださいまして、ありがとうございました。