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小梅ちゃんと私

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『こうめちゃんとわたし』 1ねん5くみ こずえ

 

・・・なーんて、小学生の作文チックなタイトルなんですが。もう、今日はストレートでいいと思います。

 

ここで言う小梅さんとは。

Twitter仲間の小梅さんです。ご存知の方もいるかもいないかも。

twitter.com

 

でね、今日はとってもおめでたい日なんです。そのツイートがこちら。

 

そう。小梅さんの念願がついに叶い、地元への移住が実現したのです。

自分の事のように喜んでいます。

 

小梅さんとの出会いはもちろんTwitterなのですが、私がTwitter始めたのが昨年の7月末。小梅さんは9月に始めたとのことで、でも実際にリプなどを交わすようになったのは10月末か11月はじめ頃だったと思います。ブログも最初の方はその頃ちょっとしか読んでなくて。世代ネタあるあるが通じるので、同年代っぽくて楽しい人だなぁ…くらいの印象でした。

距離が縮まったのは12月からくらいだと思います。私の家庭が荒れていることを、スマホの買い替えを機にカミングアウトしたのがひとつのきっかけになったと思っています。小梅さんはうちの長男のTwitterアカウントもご存知だったので、親子ともども親身になって愚痴など聞いてくれて。

毎日のようにTwitterでやり取りをし、彼女のブログを読み進めるうちに、私は小梅さんを本当の友達のように思うようになりました。

 

会ったこともないのに、そこまで感情移入するの?とか

もし書いている事が嘘だったらどうするの?とか

だまされる可能性もあるんだよ。とか思う方もいると思います。

まあ、ネットの世界なので、そういう可能性も否定せずに冷静でいるべきだとは思うのですが、彼女に関しては絶対に良い人だろうなぁ…と勝手に確信を持っていました。

その理由は彼女のブログから。

istart.hatenablog.com

 

 

ここからは本気で真面目な話になるのですが。

この、彼女のブログをご覧になった方は、たいてい彼女の不遇な幼少期、そして現在に至るまでの苦労をメインにご覧になっていると思います。私もそうでした。

でもね、私にはもうひとつの観点で彼女のブログが見えてきたのです。

 

それは「親目線」

幼稚園児から中学生までの4人の子を持つ親として、夫との不和、義母との不和、子育て観の違いからくる違和感に苦しみ続けていました。それが確固たる確執として確実に結婚生活の破綻が見え始めたのが去年の夏~秋。そして、夫と決別すべく動き始めた頃に読んだ彼女の記事が胸に突き刺さりました。

 

突き詰めると、

親が親として子供の将来に責任を持たないとどうなるのか、ということ。

もちろん以前からわが子達には自分の出来うる限りの愛情を与えていたと思っていましたし、将来についてもきっちり責任を負うべく行動しようと思っていたのですが、さらに身が引き締まる思いでした。

 

彼女は、親の身勝手により人生を翻弄されてきた部分が多々あるとお見受けしました。

ちょっと立ち入った話をしてしまうと、小梅さんのお母さんもシングルマザーとしての時期もあった。私もその立ち位置を目指していたので、

「私が責任ある行動をとらないと、子供が不幸になってしまう。」

「この先片親になってしまうことのデメリットも十分考慮しつつ、それでも心が健やかでいられるように、子供たちが自分に自信をもって生きていけるように導かなければならない」

と、再度自分の中の戒めとして心に刻みました。

 

今でもちゃんと実践できているかはわからないのですが。

先日、別居前に住んでいた地に行きました。長女の卒園児の同窓会的な行事でした。

その前にも、次男の通っていた小学校にも寄りました。

そこで、わが子達をよく知る、幼稚園や小学校の先生方に言われました。

「こっちにいた時も明るく元気でしたが、もっと表情が明るく、本当にイキイキとしていますね。お母さんの判断は、きっと子供たちにとって良かったんでしょうね。」と。

…別に私は自分を正当化しようとか思ってこんなことを言ってるわけでは無いのですが、客観的に見てもそう思ってもらえるという事は、ある程度私の方向性は間違ってなかったのかな…と思い、胸をなでおろしているのです。

 

そして、小梅さんの話に戻ります。

彼女は不遇であるのにも関わらず、妹や甥っこ姪っこたちに絶え間ない愛情を注いでいたことも綴られていました。

虫歯にならないように仕上げ磨きを欠かさなかったこと(親である私でもたまに億劫にななるのに!)、お義姉さんが入院中の間、甥っ子君にお弁当を工夫して作ってあげたこと、などなど。私は実際に自分が母親になるまでそんなことは全くできない人間だったので、家族に惜しみない愛情を注いでいた彼女を心から尊敬したのです。

 

そんな小梅さんだからこそ、私は積極的にわが子達に小梅さんを紹介しました。娘たちはTwitterのアイコンを見て「かわいい!こうめちゃんに会いたい!」と大喜び。次男も春から始めたツイキャスを通じてコミュニケーションさせてもらい、親しみを感じています。

 

そして、わが家にひとつの目標が出来ました。

「小梅さんが移住を果たしたら、親子5人で会いに行こう」と。

私の実家と彼女の移住先は、高速で約3時間と、行こうと思えば何とかなる距離。

「お互いが移住を果たしたら、絶対に会おうね」と言い始めたのは今年の冬頃からだったでしょうか。その頃はまだ何の進展もなく、本当に雲を掴むような話でした。

春、私が一足先に実家に移住し、それからもずっと小梅さんの事を気にかけていました。

 

私もまだ未解決の問題もあるし、日々の暮らしの忙しさもなかなかなのですが、「小梅さんが頑張ってるなら私ももうひと踏ん張りしよう」と勝手に自分を鼓舞もしていました。

 

なので、本当に、移住の報告はこの上なく嬉しかったんです。

昔からの親友のような、はたまた姉妹のような、そのくらいに慕っている小梅さん。

 

彼女にこの先の人生、楽しいことがたくさんたくさん訪れますように。

心の底から願っています。

 

そして、お盆休みには必ず親子5人で会いに行くからね。