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電子の文字の功罪

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こんばんは。ものすごく久しぶりの記事です。

ここしばらくは仕事が忙しくも、何か思いつくよしなしごとを書き綴りたい事もあったのですが、結果として1記事に仕上げる事ができず。

今回は突発的にTwitterで思いついた事をスマホのままツイートのごとくアップさせていただきたいと思います。

 

タイトルは、電子の文字の功罪なのですが、ひとつ思い出した昔話を。

私は住んでいる県の隣の、とある地方都市の繁華街近くの専門学校に通っていたのですが。そこには当時、知らない人は居ないだろうというくらい、個性的なホームレスのおばさんがいました。そのおばさんは、アーケードが長く続く繁華街の一角におり、何かを批判したような言葉を大声でしゃべり続けているのです。…内容はハッキリ覚えていないのですが。とにかく世の中への批判のような事を絶え間なく話しているような印象でした。その繁華街を通る人達は、大声なので耳に入り気にはなるものの、目も合わせず通り過ぎていきます。そのおばさんは道行く人を気にも留めず相変わらずしゃべり続けるだけ。

 

これは20年近く前の、まだインターネットが普及し始めたくらいの頃のお話。

その頃から2ちゃんねる掲示板があり、だんだんと何かの件について『炎上する』といった表現が使われるようになっていったと記憶しています。

 

それから時は流れ、Twitterやその他SNSが急速な情報拡散力を持ちながら席巻し。

とある人がほんの少し、家事や育児の愚痴を呟いた時。

そのツイートがそういう事を良しとしない人の目についてしまった時。

あっという間にその愚痴は本人の意図しない方向に言葉じりを拾われ、強大な拡散力とともに非難されてしまう事もしばしば見受けられます。

 

しかし本来、電子の文字とは言え、本質は昔繁華街に居たホームレスのおばさんが不特定多数の人にしゃべっていた事とさほど変わりはないはず。

なぜホームレスのおばさんは痛烈な非難を受けなかったのか。

(もしかしたら多少のトラブルはあったかもしれませんが…)

 

そこが、電子とリアルの違いなのかなぁ…と。ホームレスのおばさんは体格もよく、ある意味突っ掛かりにくかったのかもしれません。

 

…と言うと、育児の苦労への批判をする方々は、時にリアルでも正面から批判する方もいるじゃないかと。確かに。

世間一般が多様化への寛容さが少ない状態では、リアルでも平気に突っかかられる事も少なくありません。心が痛みます。

一部のそういう方を除き、電子の文字のみで非難をする方の方が多い現状、そんな文字の応酬で気持ちが消耗している方を目にします。

そんな刺々しい文字が飛び交う場所を目にしたとき、私の思う事はひとつ。

 

議論は大事かもしれませんが、分かり合えない不特定多数の人と気持ちの消耗する文字のやり取りを続けなくても良いだろうと。

言われっぱなしになったとしても、しんどいと思う場所に無理に身を置く必要はない、離れた方が良いだろうと。

 

ふと、Twitterでとあるタグのツイートを追いかけて見た際に思ったのでした。

文章にまとまりがなくて申し訳無いですが、どうしても言いたかった事でした。